石油ファンヒーターの寿命チェック

石油ファンヒーターの寿命チェックの優先順位として、経年劣化をまず先に疑う必要があります。新品を購入してから、3年程経過すると、何かしらの機器に不具合が発生してくるケースが目立つようになります。普通に使用しているようでも、マニュアルで推奨されているメンテナンスをおこたっていたり、燃料として使用している灯油の品質が悪かったりすると、内部の機器の損傷を招いてしまうことになりかねません。

といっても、家庭でプライベートで使用している石油ファンヒーターを、マニュアル通りに定期チェックしている人は、ごく稀でしょう。普通に使用できるのが「当たり前」な状態になっているので、その他の家事や育児に気をとられてしまい、気付いたら、メンテナンスを一度もせずに、冬のシーズンが終わってしまったので、そのまま収納した。という人が大半なのでは。もちろん、排気フィルターの目詰まりだけは、都度、解消していないと、着火することができため、その部分だけは、掃除機をかけているとは思いますが。

この記事をみて、マニュアルに書かれているメンテナンスをもう一度おこなおうと思われた方の中には、マニュアルを紛失してしまい、どうしたら良いのか分からなくなってしまっている方もいらっしゃると思います。そのようなケースの場合は、yahooやgoogleなどのサーチエンジンから、型名+取扱説明書などといった検索ワードを入力してあげると、簡単にマニュアルを見つけ出すことができます。

一見、面倒そうな定期チェックですが、これらを行うことによって、大きく石油ファンヒーターの寿命を延ばすことができます。口コミを見ていると、平均的な寿命は、5年から7といったところですが、手入れをしっかり行っている人は20年近く、使い続けることができているとお話されています。

ちなみに、各メーカーのなかで、最も寿命が長い石油ファンヒーターを製造していると評価されているのがトヨトミです。その理由は、最もタフな構造だとされているポット式による燃焼方法を採用しているからです。長期間、空気にさらした状態で保存されているような質の悪い灯油を使用しても、ほとんどダメージがありません。多少、臭いが気になるというデメリットはありますが、それでも耐久性が高いのは大きな長所ととらえていと思います。(少なくとも筆者は、大好き。)面倒くさがりやさんには、本当におすすめ。


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