石油ファンヒーター安全なしまい方のポイント

石油ファンヒーターしまい方誤ってしまうと、ヒーター内部の機器をいためてしまったり、次のシーズンにスムーズに使用できなくなる可能性があります。最も注意したいのは、しまう前にタンクと油受け皿から水や汚れを取り除く作業を重点的においなうということです。水や汚れが付着したまま長期間、保管されてしまうと、翌シーズンに灯油を入れたときに質の劣化を招いてしまいます。劣化した灯油を使用するのは、どのメーカーでも禁止していますので、ここのポイントは的確に実施した後に、段ボールなどのなかに石油ファンヒーターをしまうのが、ベターです。

給油ポンプをつ買えば、比較的かんたんに上記のメンテナンスをおこなうことができますので、女性でも安心してとりくめます。灯油という危険物を取り扱っているわけですから、燃焼期間系のメンテナンスは、意識しておこないたいものです。1年前の灯油を使ってしまうと、燃焼期間の心臓部分ともいえるバーナーを痛めてしまい、すぐに修理屋さんにお願いしないといけないような状況になりかねません。

忘れていけないのは、本体に付着した汚れを綺麗に拭き取ってあげることですね。特に空気取り入れ口であったり、温風の吹き出し口であったりするような個所は汚れが付着しやすいものです。この個所に関しては、布を使用するのではなくて、吸引力の強い掃除機で、ホコリや汚れを吸い取ってあげるのがベストです。

面倒くさい作業だなぁと感じられるかもしれませんが、これらは、全てトラブルを未然に防ぐために必要不可欠なものです。上記のしまい方をしっかり実践していれば、機器のトラブルを未然に防ぐばかりでなく、本体の寿命を大きく伸ばしてくれます。もし、小さな子供がいらっしゃるご家族でしたら、是非一緒に作業するようにしてください。石油ファンヒーターは、部屋を快適に暖めてくれる便利な器具ですが、使い方を間違えると、大切な家も人命を奪ってしまう危険な暖房器具です。子供のうちから一緒にメンテナンスを実施することで、内部構造をより理解できるようになり、その危険性やリスクをよりリアルに安全に学習することができます。


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