人気暖房器具

人気暖房器具として、従来から重宝されてきた石油ファンヒーターに代わり、最近では、遠赤外線暖房器具の評価が高まっています。遠赤外線暖房器具の多くは、電気によって稼働するので、長時間使用すると電気代が高くついてしまうのでは?と勘繰ってしまいますが、換気の必要がなく、最少のパワーで動かしていれば、それほど電気代はかかりません。遠赤外線暖房器具のなかでも一番人気の「談話室」の場合ですと、電力消費量が250W(1時間あたり6円程度)ととても経済的です。(最大で使用すると1000Wとなり1時間あたり25円の電気代になります。)

オイルヒーターも、クリーンな空気をキープすることができ、換気の必要性が無いということで、一時期、ポスト石油ストーブとして、もてはやされた時期がありましたが電気代が、かなり高くついてしまうという問題視されて、ネット上の口コミ評価は良いものではありませんでした。オイルヒーターの有名メーカーともいえるデロンギの取扱説明書をみると最少の電力消費量が450w。最大で1500wと記載されています。1時間あたりの電気代は、11.25円から37.5円にも達してしまいます。ちなみに、参考とした機種はデロンギのオイルヒーターの最新機種で、節約モードがしっかりと搭載されている機種です。恐らく、ネットの口コミで、電気代が高いと指摘されはじめた頃のオイルヒーターは、今回調べた電力消費量よりもさらに電力を食ってしまっていた機種のはず。

安全面から、お年寄りでも安心して取り扱うことができる人気暖房器具として注目を浴びていたオイルヒーターは、筆者の祖母も東京で愛用していたほど、20年ほど前から定着してきた感がありましたが、前述した通り、電気代の問題で、今では、すっかりと影をひそめた存在になってしまいました。エアコンの暖房よりも電気代がかかるのに対して、パワーが全然たりなく、何時間も連続して稼働させないと部屋が暖まらないという問題点があったからです。これだったら、こまめにエアコンのスイッチをオンにして部屋を暖めた方が、結果として効率的なのではという口コミが増えたのは必然でしょう。

ちなみに、注目されている遠赤外線暖房器具ですが、なんと、石油ストーブでお馴染みのの人気ブランド「アラジン」からもラインナップされているんです。ルックスからして、他のストーブとは異なり、黒とシルバーを基調としたデザインで、とってもお洒落。インテリアにこだわりをもっているカフェなどに設置されている暖房器具といった印象があります。ファンヒーターの力で、部屋の隅々まで、温風を届けながら、遠赤外線で身体を芯から暖めてくれる優れもの。皮膚を表面的にしかあたためてくれないチープな電気ストーブと比較すると、その違いは歴然でしょう。まるで湯船につかっているかのように、リラックスすることができ、スイッチをきって換気しても、家具や人体がしっかりと遠赤外線で暖められているので、快適さを保つことができます。


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